緊急記者会見中です。
ビックリです。
必ず復活して欲しいです。

ジャイアンツの自力優勝が消えた夜に
王さんのこの発表。
長嶋さんもすでにあの状態だし....
巨人ファンではないけれど
ON世代の私には
これでひとつの時代が終わった
そんな感じがします。

原作未読。
予備知識としては
『下妻物語』と同監督であることと
あちこちのレビューで絶賛されていること。
だけど近所の映画館で上映の予定なく
きっと観に行けないまま終わっちゃうんだろうなと
ほとんどあきらめて、レンタル待ちを覚悟していた。

けど、観に行った！
仕事を午前中で切り上げてから
16時20分からの次男の個人懇談までの限られた時間。
昼食は駅のホームでウィダーインゼリーで10秒チャージし
乗換案内で電車の時刻表調べて三宮の街を走った！

そうしてまで観る値打ちを十分すぎるほど感じられた、
これは文句無しの傑作。
極上のエンターテインメント。
片平なぎさもツボだった！（笑）
私の中では『シカゴ』を超えたな。

あたしもボチボチ自分探しの旅に出たいな.....

一気に読破。
いやぁ、スゴイものを読んでしまった！
これが率直な感想。
それ以上書けるほど
まだ思いがまとまってなくて。
てゆーか、まとめられるのか？

リハビリの現場にいる人間にはキツすぎるよ。。。
　

みんなたいへんなことになっているじゃないか！
巧よ、豪よ、そして瑞垣〜〜〜！！
ほんとに、もう、どーしたっていうんだ？！

わたしたち、親？、大人？は
遠くから見ていることしかできないし
そうでなくてはいけないのだ。
もどかしくて、もどかしくて...
だけど....あぁ、なんて眩しいんだ。
眩しすぎて、目がくらみそうだよ。

長男に背を追い抜かされました。
次男の方が先かな？と思ってたけれど
ここは兄の意地ということで（違

ついでに長男、ただいま声変わり中。
ヘンな感じ！

スカイマークスタジアムの
市民無料招待券が当たったので
家族＋次男の野球仲間Yくんで観戦に。

ムフフ、またもや日ハム戦だものね。
Bsファンクラブ会員の次男たちにつきあって
1塁内野席に陣取ったけれど
ごめんなさい、心は遠く離れた3塁側に。
Bs攻撃中も、視線はひたすらファーストのお尻へ。
彼でなければ抜けていたであろう打球の処理は
ほんとうに素晴らしくてため息が出ました。
そして2打席目ではフルスイングで見事なホームラン！
一足早く3塁スタンドに花火をあげてくれました。

3塁側ベンチの中の様子
レフト外野の応援団もよく見えて
あぁ、これであとは思いっ切り声援をおくれたら...
（さすがにそこまでできない小心者な私）

週に2回もナマで会えるなんてなんて贅沢なことでしょう！
次はいよいよ北海道に逢いに行きます。

*******
小笠原選手の話は置いといて....

今夜のスカイマークスタジアムは雰囲気が良くなかった。
先日の阪神との交流戦はまぁ異常事態だから別としても
以前の売りであった行儀の良さと言うか、オシャレさというか
そういうのが少なくなってしまって
ルールを守らないメイワクなコドモと
それを黙認（放置？）している親が鼻につくようになった。
応援のやり方も、場内の効果やアナウンスも
他の球場（球団）と変わらないような感じになってきた。
例えば、5回にみんなで唄うのが楽しかった
「ボールパークに連れてって」の歌。
あれは残して欲しかったなぁ〜
でもまぁいいっか、どうせ来年から試合数も減っちゃうことだし...
なんて気持ちになっちゃうことが、またまた哀しいんだよね。。。
　

雨で流れた5/17のT-F交流戦。
その振替えとあらば行かないわけにはいくまい！
気合い入れてチケット取ったら
なんと3塁アルプスの最前列の端っこだし。
仕事休んで行きましたがな。
（最近仕事休みすぎ？）

甲子園に着いてびっくり。
大好きな大好きなガッツくん、
10mも離れていないところで筋トレしてる！
おまけに今日はサードだよ！
阪神攻撃中はひたすらサードのお尻をみつめていました。

期待の新庄は今日は妙におとなしくて拍子抜け。
だけどヒチョリが投げ込んでくれたボール
（8回裏赤星のファウルフライを捕ったヤツね）
見事、Getだぜっ！！

むっちゃ、くだらん！！！
おバカとも呼べないほどのくだらなさ。
いやでもここまで徹底してたら
むしろ気持ち良いくらいだぜぇっ！！！
とんでもなくくだらないけど
つまらなくないところがすばらしい。
少林サッカーに負けてないぞ。

原作は島本和彦のコミックだそーだ。
おぉ懐かしい。
20年くらい前、サンデーで「炎の転校生」って連載あったような。
あまりにもバカバカしくてお下品で、友だちには黙ってたけれど
実はとっても好きだったんだよなー。
その雰囲気＆パワーそのままが画面からあふれているところが
スゴイ映画だと感心してしまったよ。
それでもやっぱりむっちゃくだらないんだけどね。
ほめてるんだか、けなしてるんだか（笑）

とにかく、あ〜、面白かった！

と言ってもコミックで野球ですけど（笑

日本代表対ドミニカ戦
いや〜、感動でした...！
表紙でも笑顔を変えない眉村クン、かっこいい〜

大人買いの果てにコレクション増殖中の『メジャー』
もう59巻にもなってしまって
次男の部屋のマンガ棚はぎゅうぎゅう詰め。

完結終了したらド〜ンとブックオフに持っていきますので
ご近所の皆様、お見逃しなく。

某科のNドクターがやってきて言った。

「6××号室のYさんっておばあちゃん
　どこから見てもセフレって感じでいいよなぁ〜」

そ、それを言うならセレブでしょーー！！

あー、びっくりした。

　
締めは、この傑作。

『メゾン・ド・ヒミコ』

大画面で観たかったなぁ〜〜〜

リリー・フランキー「東京タワー」が映画化！ボク役にオダギリジョー

　作家、リリー・フランキー氏（42）の大ベストセラー自伝小説「東京タワー　オカンとボクと、時々、オトン」（扶桑社）が映画化されることになり9日、配給元の松竹から発表された。主人公のボク役にオダギリジョー（30）、オカン役に樹木希林（63）、オトン役には小林薫（54）。脚本を松尾スズキ氏（43）が担当するなど、個性派布陣でリリー氏の世界観に挑む。

こ、これは....！！！

来年のGWの楽しみができました。
それまで元気でがんばろっと。

こちらもレンタルDVDにて鑑賞。

DREAM WORKSらしい毒のある乗りが面白くて
家族でゲラゲラ笑いながらみた。

だけど...許せない〜！！

ライオンくんがお友達の動物たちを食べられなくて
お腹ペコペコで困ってしまったからといって
なんでお魚は食べてもいいんだ？？
なんか間違ってると思うゾ。
てゆーか、そういうところって
いかにもアメリカ的な発想だよね。
後味の悪〜い一品。

　
レンタルDVDにて鑑賞。
　
オダギリジョー。
なんていい男なんだろう....

浅野忠信はお尻がいいね。

ドラマ「医龍」が面白い。

わかりやすいキャラクター
リアリティありそうな（とシロウトには思える）手術場面。
リアリティを無視したストーリー（笑）

毎週「ありえねーーー！！！」と突っ込みながら
しっかりハマっている。

いいなぁ、こういうチーム。
ぜひリハビリも一員に加えていただきたい。
そしたらリハの認知度も少しは上がるというものよ。
心疾患リハビリとか（ごく一部では）流行ってることだしさ。

たとえば、そうだな...
PTはとびっきりのイケメン
もこみち君とかいいかもしれない！
OTは意外と器用なオダジョーとか（ほとんど願望）
そしてSTはやっぱり女性ね、カッコいいってところで
天海祐希さんなんてどうだろーか。

それこそ『ありえねーーーっ！！』ってどつかれそう。

結局
何が正しかったのか
私は間違っていたのか
よくわからないまま
反発も納得もできないまま
とにかく
時は過ぎ
時は流れ
感情の波は凪いだけれども
傷は癒えることなく

けれども

受止めてくれる人が居て
わかってくれる人が居て
励ましてくれる人が居て

ほんとうに
ほんとうに嬉しかったです。
ありがとうございました。

←家が倒壊しても生き残れる！
　押し入れ型シェルター
　価格は26万円！だそーです。

生き残る、
つまり生命を維持するということは
環境とのストレスの中で
自分自身をいかに快適に保っていくか
ということだと思う。

その保ち方は個体それぞれで
例えば夫は、とにかく闘って勝ち抜こうとする。
敵を打ち負かし、排除するのだ。
そしてその闘いこそが彼の生きるパワーである。

私はそうではない。
闘う力のなさを自覚しているから
はなから争いごとは放棄して
相手に紛れ込むことで身を隠し
攻撃を避けようとする。
時には紛れ込んだ敵を味方につけて
さらなる敵を攻撃させてしまったりする。
理想は変温動物でありカメレオンであり
複数の敵の下では、、あっちでも、こっちでも良い顔をする
いわゆるコウモリ人間になってしまうことだ。

けれどもただ紛れ込むのではそのストレスは計り知れないから
ものすごーく分厚い壁を敵との間に気付くことになる。
馴染んでいるようで、決して敵は自分の中に入れない。

そのかわり敵でないと感じたものには全く無防備になる。
隔たり全部取っ払ってなんでもOKって感じになっちゃう。
そして、ズタズタに傷付いてしまうことも多いのだけれど。
　

クレジットカードのポイントがたまったので
←これと交換。

これ、便利です！
ほんとにアッという間にお湯が沸かせます。
ちょっとコーヒーでも、と思ったら
コーヒーカップを用意するより早く沸いていた(^^;
軽くて簡単だからコドモたちにも使わせられるし。

ちょっと今からお茶入れてきま〜す。