ビクタースタジオに立ち入り捜査へ!?
http://aprilfool.yahoo.co.jp/

そうか、そういう日だったのね♪

うぃ〜

2007年3月31日 ゲーム
朝から近所のトイ◯ラスに並んでゲット♪
さっそく家族で盛り上がってます。
Wii sportsよくできてます。
うわさどおり良い運動になるし。
リハビリ室にも欲しいなぁ。
(もちろん患者さんの訓練用に!)
真央ちゃんも美姫ちゃんも素晴らしかった。
感動的だった。
良かったね!!

だけど....
フジテレビの中継って録画だったの?
Yahoo!ニュースで結果が出てたのを
先に見ちゃったじゃないの!
独占中継するならばちゃんと生で放送してよ。
深夜、CS日本映画専門チャンネルで
映画版『プラトニック・セックス』
ひとり静かに鑑賞。

ヤバい。。。

こういう表現は好きじゃないけど、
ほんとにこれは「ヤバい」のよ!!!

ウワサには聞いていたけど
オダギリジョーがカッコ良すぎる。
主人公と初めてリアルで出逢うところ。
あんな眼差しで見つめられたら
すべてを捨てて飛び込んで行っちゃいますよ。
あぁもうメロメロ。
 

IXY DIGITAL 10

2007年3月21日 趣味
今の職場で5年がんばったご褒美に
Yマダ電機でお買い上げ〜
夫と長男と私が夕食後に激しい嘔吐or下痢。
トイレの取り合いでたいへんだった。
夫に至っては近所のショッピングセンターまで出張。
(その時トイレ占領してたのは私です。ごめんなさい)

数日前からお腹の調子悪かったはずの次男だけが
この騒動には巻き込まれなかったなんて...

実は夕方、とっても美味しいシュークリームを
次男だけが「気分が悪いから」と食べなかったんだ。

疑うワケじゃないんだけどなぁ...
ほんとうに美味しかったんだけどなぁ...
子供たちと鑑賞。

原作の空気が見事に映像になっていた。
ちゃんと野球をしていた。

巧、豪、青波、とても良かった。
それ以外の登場人物も、とてもとても良かった。
物足りない部分はあったけれど。

ただ、必要以上に「野球賛美」だったのはどうかと。

82/100点。
CS日本映画専門チャンネル「角川映画特集」にて
「時をかける少女」(1983年原田知世主演)を鑑賞。

NHK少年ドラマシリーズをリアルで観て
筒井康隆の原作読んで
この映画は映画館でこそ観なかったけれど
テレビ放映時には欠かさず観て
シナリオ本を覚えるほど読んで
ひょっとしてレーザーディスク持ってたかも?
それでもやっぱり深夜2時まで観てしまった。

原作の素晴らしさもさることながら
この映画のかもし出す独特の瑞々しさはなんなのだろう。
尾道の街並の中で描き出される日本の少女。
その心の揺れ。恋。胸のたまらない苦しさ。せつなさ。
何度観てもたまらないよ。

この後「さびしんぼう」で私は決定的に大林映画にハマることになる。

昨年、アニメ版「時かけ」を映画館で見逃してしまったことが残念。
今春、脳出血で倒れた日本のフリーランス・レコーディング・エンジニアの草分け、吉野金次氏。
彼の存在を『日本の音楽界にとって宝物のように大切なもの』と考えた矢野顕子が細野晴臣を誘い、その収益を治療費に充てる「吉野金次の復帰を願う緊急コンサート」を行った。吉野氏の現場復帰を願う多くのアーティストの想いをひとつにして、それぞれの音楽を演奏した模様を、病床の吉野氏に見てもらうべく、映像を編集し、ライヴ録音をミックスしたプライベートDVD作品。
「出来ることはもっとしてあげたい。」という矢野顕子の気持ちと、「自分だけの為にこの作品が存在するのはもったいない。」という吉野氏の気持ちがあいまって、このコンサートがDVDとして製品化される。

●吉野金次氏とは
はっぴいえんど『風街ろまん』、佐野元春『SOMEDAY』、近年ではゆず『ユズモア』など、実に数多くの名盤を手がけてきたことで知られる名エンジニア。矢野顕子は『Super Folk Song』、細野晴臣は『HOSONO HOUSE』と、それぞれの代表作と言われるアルバムをはじめ、数多くの作品で吉野金次氏と関わっている。

※こちらは予約限定生産商品になります。
※チャリティー・コンサート同様、今回発売されるDVDの収益は吉野氏の治療費にあてられます。
※パッケージデザインはまだ未定となります。


脳出血後遺症でリハビリに励む方々のおかげで
こうやって生きていける私としては
思わず予約注文してしまったワケで...
Amazonなら25%offでしたのでご参考まで。
神戸ワインスパークリング21・もも
モモの誕生日には
モモのスパークリングワインで乾杯!

かなり甘かったです(笑)

今年も、人にも自分にも甘く甘く
ゆる〜い毎日を過ごしたいです。
ユースケ・サンタマリアの
「今週、妻が浮気します」というドラマを
何となく惰性で見続けている。

ドタバタコメディに近い展開
結局収まるところに収まるんでしょ
なんてタカをくくってたら

今夜、石田ゆり子が放ったセリフ
「あなたにとっては『そんなこと』でしかないの」に
やられてしまった。

そーなんだよなぁ...(シミジミと共感)

これって原作あるらしいけど
そちらもこういう展開なのか?
ということは
もうすぐ私の番です。
ACLSとはなんぞや?という説明は
「日本ACLS協会」のホームページをどうぞ!
http://acls.jp/info/acls_info05.html


「救急救命の講習会あるけど、どう?」ときかれて
率先して手を挙げた、いわゆるコメディカルなアタシ。
なんか、そういうのってカッコよくて面白そうだし
少年野球の当番とかもあるし、知っといた方がいいかな、
くらいの、ほんの軽いノリだったんだけど...

事前に分厚い資料もらってビックリ。
その辺の公民館でやってるような
数時間の市民講習会程度に思ってたら
とんでもないじゃないか!
気管挿管?心電図モニター?
予習をするにも理解できない単語がいっぱい。
アタシって本当に医療従事者だったんだろうか
今までいかに何にも知らずに仕事してきたか
恥ずかしく、申し訳なく思うばかり。
それでもとにかく受け付けてもらったことに感謝し
休日返上でありがたく参加した。

当日。
谷原章介似のステキな講師のもと
気分はすっかり松嶋菜々子(笑)
若い看護師さんたちとチームを組んで
心肺蘇生、AEDの取り扱い、気道確保にモニターと
充実した濃い内容に心身ともにヘトヘト。
おなじチームだったみなさん、
体力も知力も付いて行けなくて足引っ張って、
ほんとうにごめんなさい!

ドクターたちのたいへんさが身にしみてわかったし
これで自分が誰かの命を救えるなんて思っちゃいないけれど
救命救急の現場でどんなことが行われているか
なんとなく流れはわかったような気がする。
そして、もしもそういう場面に出くわすことがあったとしたら
今までみたいに遠巻きに眺めたり逃げ出すんじゃなくて
何か自分にできることはないだろうかと
考えたり、尋ねたりする勇気は出せそうな気がする。
それだけでも大きな収穫だったと思える有意義な一日だった。

谷原章介先生(違)はじめインストラクターの先生方、
チューターの研修医&看護師さんたち、
ほんとうにありがとうございました!!
ひとめぼれとはこういうことよ
ちょうどデジカメ欲しいなぁと
思っていたところに
飛び込んで来たこの情報。
 
スペックとか操作性とか
そんなものはもうどーでもいい。

まんまと戦略にはまりました。
絶対に買います。
自分自身への遅めの誕生祝いっつうことで。
http://cweb.canon.jp/newsrelease/2007-02/pr-odagiri.html
http://cweb.canon.jp/camera/ixyd/special/newworld/index.html
 

クワタを聴け!

2007年2月20日 読書
誰かを好きになってしまったら
その人の良いところもそうでもないところも
全部ひっくるめて、存在そのものを愛せるよね?

この本も同様。
好きな曲もそうでもないものも
嘉門雄三のものもKUWATA BANDのものも
すべて平等に網羅されていて
あぁ桑田さんへの愛があふれているな、って
感じられるところが、とても嬉しかった。
 
桑田さんの楽曲の根底に流れる
「暗さ」「せつなさ」「やるせなさ」
そして「いいかげんさ」「テキトーさ」
あたしのココロをわしづかみにするものがなんなのか
ことばで表現してくれた、とても嬉しい一冊。

愛すべき映画。

2007年2月18日 映画
中谷美紀さん
日本アカデミー賞最優秀主演女優賞見事受賞おめでとぉ〜!
というわけで(?!)
誰もいない休日のひととき、愛蔵のDVDをゆっくり鑑賞。

去年、映画館で見た直後に感じた
「私の中では『シカゴ』を超えた」という印象は
やはり間違っていないことを今日も確認。
てゆーか、何度見ても泣いてしまう映画なんて
それも見る度毎に泣く場所が違うのなんてそうそうないよね。

今日は松子の里帰りのシーンと龍くんの回想シーンで泣いた。
特に龍くんの回想シーンの賛美歌に隠されていた事実に
今回初めて気付いて、むちゃくちゃ感動してしまった。

原作から離れて、映画としての面白さを堪能できる傑作。
私にとっては間違いなく2006年のNO.1だ。
我が家にはビデオカメラがない。
つまりコドモたちの成長記録を映像で残す習慣がない。
写真で残す努力も放棄してしまって久しい。
家族で出かけて、写真を撮ることはあっても
それを整理して保存することをしない。

夫の趣味のひとつはカメラであるけれども
それは、道具としてのカメラを所有すること
それから写真を撮る行為そのものであって
写真を残したり、後から見て楽しむためではないようだ。

例えばコドモたちの学校行事。
数年前からカメラを持って行くことをやめてしまった。
それよりも直に目で見て脳裏に焼き付けたいのだ。
今の彼らを、少しでもたくさん見てやりたい。
どんなに一生懸命に見ても
写真やビデオで記憶を補足できないから
すぐにあやふやにぼやけ、やがて忘れ去ってしまうことだろう。
それでいい。
記憶の不確かさをわかっているからこそ、今が愛しい。


な〜んて、
整理が面倒くさくてアルバムすら作ってないことを
正当化してるワケです(爆)
将来、後悔するかもね。
 
外来の患者さん・Nさんの奥様から
手作りのチョコレートケーキいただいちゃった!
「患者様からの金品の授受はお断り」なんだけど
こういうのは断れないよね。
てゆーか、お気持ちが素直に嬉しくて。

娘さんに教えてもらって一緒に作ったっておっしゃってたけど
まるでお店で売ってそうなステキなケーキ。
甘さ控えめなのに口一杯に広がる豊かな香り。
しっとりした滑らかな舌触り。
むちゃくちゃ美味しかった〜♪
そういえば娘さんはお料理の先生だって言ってらしたっけ。
こんどレシピ教えてもらおうっと!
「デブ」は公共放送にはふさわしくない単語らしい。
なら「デコボココンビ」はいいのか?
プロ野球選手の学生指導云々の規定についても
詳しく知らないからNHKさんの判断に任せるしかない。
けど、母子家庭ってダメなのか?
うーん...些細なことが気になる...
来週の予告映像ももっと気になる...
2007プロ野球全選手写真名鑑
はい、私も購入しました。
見ているだけでワクワク。
とても楽しい一冊です。

だけど
私は今年、どのチームを応援するのだろう。
あっちにこっちにココロは揺れて
どうしたらいいいのかわからない状態です。
 

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