昼過ぎから
なんか知らんけど
地響きのような音に包まれている。
たぶんこの人たちが
隣島でやってるライブだろう。
暑い中ご苦労様です。

留萌

2006年8月18日 日常 コメント (2)
TVの地震速報「留萌で地震....」とのテロップが。

見ていたダンナ

「ルモンで地震やて」

あんた、ここはフランスかいな?

「違うか、る、る、るもえ?」

萌え〜じゃないでしょが!!
2月の誕生日に買ってもらえる約束だったのに
全然手に入らなくて延び延びになっていたプレゼント
今朝のチラシでトイ◯ラスとJ電機で「限定数発売!」
というのをみつけて、並ぶことを覚悟で朝から出かけた。

ところが阪神高速に繋がる道路はいずこも大渋滞。
10時の開店時間に間に合わないどころか
お店までたどりつけそうもないよ〜(;_;)

あっさりあきらめて、隣り島の大型スーパーへ。
フードコートでアイスでも食べようと思ってね。

僻地(?)のイ◯ミヤは空いていた。
私の住む島と同様、転勤族や核家族の多い街なので
お盆と正月はみんな帰省しちゃって人口が減るのよね。
のんびり見渡すと、おもちゃ売り場が目に入った。
そこにはひっそりと「DS Lite入荷しました」のノボリが!!

売り場のおばさんにおそるおそる声をかけてみた。
「はいはい、どの色がいいですか?」
なんとそこには色とりどり(って4色しかないけど)の
DS Liteたちがダンボール箱いっぱいに詰め込まれているではないか!
おぉ、お前たち、こんなところに隠れていたんだね。
即、お買い上げ〜
ついでに「脳を鍛える...」ソフトも買って、ご機嫌(^^)
あるところにはあるんだねぇぇ...

ちなみに私の脳年齢は45才ということでした。
なんだ、フツーでつまんないじゃん!と思ったら
ダンナはきっちり79才と盛り上げてくれたよ(笑)

おぉ

2006年8月1日 日常 コメント (3)
結婚記念日だったじゃないか、と
さかのぼって書くようになってしまったことが
ちょっとだけ淋しい。。。
ご近所のマダムMさんは霊感が強いそうで
家の中で時々「おじさん」に遭遇するのだそうだ。
しかも、それが見えるのは自分だけだと思っていたら
なんと息子さんにも見えていたと...

そんな話を買い物帰りに聞いて、背筋寒くなって
うちはみんな鈍感でそういうのとは縁がなくて良かったわ
ねえ、あんたたちもそんなの感じたこともないでしょ、と
次男になにげなく話を振ったら
「ボクの部屋、なんか、おるねんで」とポツリ。
一気に寒さ倍増!
実は今もちょっとびくびくしているコワがりモモちゃんであります。
洗濯機が絶不調。
今回も乾燥機能からダメになった。
2003年7月27日の日記に購入記録があるから丸3年。
修理してどうなるような状況とは思えないので
思い切って買い替えることにした。
今度のは何年がんばってくれるだろうか。

それはそうと3年前の日記でも
次は冷蔵庫、と書いているけれど
老いぼれ冷蔵庫クンはこの夏も越してくれるかな?
...としか思えなくなった。
中学校初の三者面談を終えて。
あぁ、雨が冷たい。

家庭教育って、やっぱり大事なんだな。
私はこれまで長男に対して一貫して
「学校では教えてくれないこと」を
教えてきたつもりなの。
教科書に書いてあることは
学校でも塾でも教えてくれるもん。
そしたらどーよ!
学校や塾で習ったはずのことも
私が教えたはずのことも
な〜んにもわかっちゃないじゃない!!
少なくとも長男には私のやり方は間違ってました。
彼の頭の中にはいったい何が詰まっているのよ?
あぁほんと、どうすりゃいいんじゃろかい?!
長年おつきあいいただいているみなさまなら
2年前に長男が夫の兄宅でお世話になっていたことを
覚えておられるかもしれない。
その義兄一家が4年振りにロンドンから里帰り。
今日はその歓迎の夕食会。
これから2週間、夫実家に滞在されます。
今日は涼しくて良かったです。
夫のおばーちゃんに会いに行った。
あと3日で百歳なのでお祝いがてら
家族みんなで会いに行った。
2年前に腸閉塞で入院した時以来かな
見事に復活を遂げて
今は療養型病棟で介護&リハビリの日々。
明治の人は強いです。。。
普段私が勤務先で対応している
70代や80代の患者さんより
ずっとずっと元気でビックリした。
だって喋れるし食べられるんだもの。
これってスゴイことだよ。
義母からは「話が通じない」と聞いていたが
とんでもない!
ビミョーに話がズレるところとか
都合悪くなると「何も聞こえませんねん」と
ハグらかすとことか
サイコーに楽しくて
「1日中でも喋ってられますよ」って言ったら
義母に「じゃぁ私の時は安心ね」って言われた。
なんか、ちょっと、コワイかも...
長男に背を追い抜かされました。
次男の方が先かな?と思ってたけれど
ここは兄の意地ということで(違

ついでに長男、ただいま声変わり中。
ヘンな感じ!
野球だなんだと浮かれていたら
すっかり忘れていた。。。

姑の誕生日。
なんと10日も前だったよ。
夫が久し振りに電話かけたら
「忘れてたでしょ」って言われたんだと。
今日、実家に行くんだけど
どうやってフォローしたらいいんだろ?
結局
何が正しかったのか
私は間違っていたのか
よくわからないまま
反発も納得もできないまま
とにかく
時は過ぎ
時は流れ
感情の波は凪いだけれども
傷は癒えることなく

けれども

受止めてくれる人が居て
わかってくれる人が居て
励ましてくれる人が居て

ほんとうに
ほんとうに嬉しかったです。
ありがとうございました。
←家が倒壊しても生き残れる!
 押し入れ型シェルター
 価格は26万円!だそーです。

生き残る、
つまり生命を維持するということは
環境とのストレスの中で
自分自身をいかに快適に保っていくか
ということだと思う。

その保ち方は個体それぞれで
例えば夫は、とにかく闘って勝ち抜こうとする。
敵を打ち負かし、排除するのだ。
そしてその闘いこそが彼の生きるパワーである。

私はそうではない。
闘う力のなさを自覚しているから
はなから争いごとは放棄して
相手に紛れ込むことで身を隠し
攻撃を避けようとする。
時には紛れ込んだ敵を味方につけて
さらなる敵を攻撃させてしまったりする。
理想は変温動物でありカメレオンであり
複数の敵の下では、、あっちでも、こっちでも良い顔をする
いわゆるコウモリ人間になってしまうことだ。

けれどもただ紛れ込むのではそのストレスは計り知れないから
ものすごーく分厚い壁を敵との間に気付くことになる。
馴染んでいるようで、決して敵は自分の中に入れない。

そのかわり敵でないと感じたものには全く無防備になる。
隔たり全部取っ払ってなんでもOKって感じになっちゃう。
そして、ズタズタに傷付いてしまうことも多いのだけれど。
 
クレジットカードのポイントがたまったので
←これと交換。

これ、便利です!
ほんとにアッという間にお湯が沸かせます。
ちょっとコーヒーでも、と思ったら
コーヒーカップを用意するより早く沸いていた(^^;
軽くて簡単だからコドモたちにも使わせられるし。

ちょっと今からお茶入れてきま〜す。

17才

2006年5月30日 日常 コメント (4)
お気に入りさんところで見つけた「脳年齢」チェックに挑戦!
http://health.www.infoseek.co.jp/yazuya/index.html

「17才」って、スゴイ?!
私の診断によれば次男は「機能性構音障害」である。

幼稚園の頃は寡黙で通し
入学前には「きこえとことばの教室」に数回通い
いちおう専門家であるハハの見守りと援助のもと
成長を待ちましょうか、ということで小学生に。
実は不安と心配でいっぱいだったのだけれど。

幸い、お友達や先生に恵まれ
イジメにあうことも仲間はずれにされることもなく
それなりに成長を遂げて来られたと思う。
相変わらず、発話はまだフツーじゃない。
いちおう専門家の耳で聞くと誤学習した構音だらけ。
まだまだやな〜.....
といって、特に練習も何もしてこなかったしね。

そんな彼も高学年になり
何を血迷ったのか放送委員会になったというのだ!
そして今夜、何気なく口走ったことばに、私は耳を疑った。

「なまむぎなまごめなまたまご!」

おぉ、パーフェクト!!!
いつの間に早口言葉なんて云えるようになったのだ?!

放送委員会で練習したというが、たいしたものだ。
構音もリズムも、どこも直すところがない。
練習って、やっぱり効果があるものなんだね。

けれどもね、ひとつ確信持って云えることがある。
1年前、いや、半年前の彼だったら
どんなに練習しても絶対にできなかっただろう。
改めて、タイミングというものの大切さを思い知らされる。

それと、これまで、むやみに焦って空回りしなくて済んだのは
ひとえに彼を取り囲むたくさんのすてきな人々のおかげであるし
それはそういう人間関係を築くことのできる彼自身の力でもあるんだ。

私から生まれたくせに、私にないものをいっぱい持っている次男。
ちょっとだけうらやましいぞ。
お気に入りさんのところでみつけた
「あなたがつぶやく最期の言葉」という占いをやってみた。
http://marylou.m78.com/lastword/

************
わたしがつぶやく最期の言葉は「うぉっほっほ」
死に方は「元旦、餅を喉につまらせ...(推定年令:108歳)」
なのだそーだ!!

<総合運>
基本的に楽天家でプラス思考のあなたは自分の人生を、いや、運命を受け入れ
いかなることでもプラスへと変換し、楽しむことができる人です。
うらやましいことです。
そんなあなたの最期は考えようによってはとてもドラマティカル。
108回めの元旦お年玉をせびる孫に入れ歯を披露したり
入れ歯を使って腹話術など家族団欒、楽しいお正月を過ごしていたのですが
あなたが2杯目のお雑煮を食していた時に事は起こります。
あれ、なんか飲み込めない。ちょっと苦しくなってきたかも。
『うぉっほっほ』
そのままあなたは帰らぬ人へ。
まさか自分が、餅で...。笑っちゃいますね。

<仕事運>
自我が強いところのあるあなたは
働く環境にうまくはまれば結果を出すことができそうですが
はまらないと最悪です。
次から次へと職を転々とするはめになるでしょう。
しかし、才はある方なので
自分の得意とするものの分野でその才を磨き、向上を望めば
それなりの結果を残せることでしょう。

<金銭運>
気風よく、買い物好きなあなたはお金を使うとこに惜しむことを知りません。
結構な値のするものでも、気に入れば即買いなんてこともざらなのでは?
そんな金使いをしていても金銭感覚はそれなりにある方なので
ほんとうにお金に困るといったことはなさそうです。
貯蓄というものを意識すれば、それなりにお金を貯めることもできそうです。

<恋愛運>
惚れっぽく、移り気激しいあなたは
なかなか恋人と呼べる人ができなかったり
できたとしても長く続かなかったり、と、かなり不安定です。
もしかして恋愛下手の床上手?
でも、出合いは少なくないようなので
そのうちこの人は!と思えるような人に出会えることと思いますよ。

<ラッキーワード>
『おしゃれ完了!』
(家を出る前に鏡に向かってつぶやくとラッキー度、更にアップ!)

*************
まだまだ50年以上生きるのですね。
でもなかなか楽しそうな人生かも?!
それにしても毎日他人さんに
誤嚥や喉詰めの予防を呼びかけて指導している自分が
餅を喉につまらせるとは。。。(笑)

鬼母

2006年5月8日 日常 コメント (4)
今朝まだまだ夢の世界にいたところを
突然、次男に起こされた。
「お腹痛い」「気持ち悪い」
お腹を抱えてウンウンうなる次男を
寝ぼけ眼で眺めながら私が考えたこと。
『明後日、治ってくれてるかな?』
次男の身体のことよりも
明後日の『夜会』に無事行けるかどうか
その方がずっと大事なのよ!
ゴメンネ、鬼母で。

懐かしい声

2006年5月2日 日常
古い友人からの電話は
心に灯りをともしてくれる。
それは過去を照らすだけじゃなく
今、この足元も
そして、進むべき道さえも
あたたかく、しっかりと、示してくれる。

あの時あなたがいたから、今の私がある。
だから私は自分を保ち続けていられる。
あなたは、どうなの?

言えないことばがたくさんあるのは
昔も今も変わらない。
だけど
言えなくていいと思う
言わない方がいいと思う
そこのところが昔と違う。
最近購入したものでいちばん役に立っているのが
この「ランチジャー」。
中学になった長男の弁当箱として買ったのだが
これのおかげで、大嫌いで仕方なかった弁当作りが
むちゃくちゃラクチンになり、苦痛じゃなくなったのだ。

弁当作りの何が嫌いって
いろいろ不自然な気遣いが必要とされるところ。
「冷めても美味しいように」とか
「汁漏れしないように」とか
「彩りを考えて」とか
そういう細かいワザは、ランチジャーには不要!
いつもの食事作りの要領で、一汁一菜、ちょいと付け合わせ。
それらをテキトーにひょいひょいって入れたらできあがり。
しかも、そこそこ温かいから美味しく食べられる(らしい)。
もっと早く使っていたら良かった!

平日は長男、休日は次男の野球練習用にと使い回しているけれど
次男専用にもうひとつ購入することも検討中。

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