職場の同僚の息子さんは中学3年生。
今時にしてはマンモス校と呼んでいい規模の中学に通ってる。
生徒数が多いといろんな家庭のいろんな子どもがいて
いろんな問題が日々起こっているらしい。
そういう問題の首謀者グループのひとりであるA君を最近見かけないので
どうしたのか、と、息子さんに尋ねたところ、返ってきた言葉。
「あぁ、あいつ、今、カンベ行ってるから」
カンベ=少年鑑別所、なんだと。
これって日常語なのか?!
てゆーか、そんなにフツーの出来事なのか?!
私の通ってた中学もたいがい悪かったけど、カンベは知らなかったな。
今時にしてはマンモス校と呼んでいい規模の中学に通ってる。
生徒数が多いといろんな家庭のいろんな子どもがいて
いろんな問題が日々起こっているらしい。
そういう問題の首謀者グループのひとりであるA君を最近見かけないので
どうしたのか、と、息子さんに尋ねたところ、返ってきた言葉。
「あぁ、あいつ、今、カンベ行ってるから」
カンベ=少年鑑別所、なんだと。
これって日常語なのか?!
てゆーか、そんなにフツーの出来事なのか?!
私の通ってた中学もたいがい悪かったけど、カンベは知らなかったな。
コメント
そ、そーか、「ネリカン」って練り羊羹みたいだけど違うのね(^^;;
こういうのって地域性もあるよね。
ダンナは中高時代、大阪の少年鑑別所のすぐ近所に住んでたので
「カンベ」という言葉、知ってると言ってました。