今日はひきこもりの日と決め込んで読書して過ごす。
東野圭吾著「ガリレオの苦悩」
図書館で半年待って借りて、読むのは半日。
文庫になる前に回ってきただけでも良しとしよう。
湯川先生の人間としての魅力が光る短編集。
占い少女だった私は「指標す」がいちばん好きだ。

半年前、同時に予約入れた「聖女の救済」は、あと16人待ち。
そして「流星の絆」なんて、350人待ちだ!
まだまだ先は長い。。。



コメント

おと
おと
2009年6月6日1:41

読みたい!でもハードカバーは電車で読むのにはちょっときついので文庫待ちです。
東野圭吾作品の文庫は全て持っているのですが、もう読んでしまったのでそろそろ読み返そうかなぁと。

テレビのガリレオシリーズはあれはあれでという感じでした。今、名探偵の宿命シリーズがドラマ化してますね。あれも何となくあれはあれでまぁどちらも番外編みたいな気持ちです。

モモ
2009年6月6日22:45

>おとさん
東野作品、お好きでいらっしゃるのですね!
私も大好きなのですが、ドラマや映画になると、
がっかりさせられるのが多くて…(ToT)
そんな中、ガリレオは、あれはあれで(笑)希少な成功例だと思います。
容疑者Xの映画は泣きました。
ハードカバーは、おっしゃる通り、家でしか読めないのが難点です。
それに図書館で借りても、また読み返したくなるので、
文庫になったら買ってしまうんですよね(^^;

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