お酒のおいしさを覚えた頃
酔っぱらうたびに泣いてばかりいた私は
こころに何を抱えていたのだろう。
今の私は後悔と自己嫌悪と淋しさとしんどさと
そういうものがごっちゃに混ざって涙腺から滲み出るような感じだ。
だから泣いても全然気持ち良くない。
泣くことで救われるものも解決することも何も無い。
単なる自己陶酔？現実逃避？
バカみたい。
酔っぱらうたびに泣いてばかりいた私は
こころに何を抱えていたのだろう。
今の私は後悔と自己嫌悪と淋しさとしんどさと
そういうものがごっちゃに混ざって涙腺から滲み出るような感じだ。
だから泣いても全然気持ち良くない。
泣くことで救われるものも解決することも何も無い。
単なる自己陶酔？現実逃避？
バカみたい。
コメント
「何で笑ってんだあたしゃ〜」ヘラヘラヘラ〜って（危）
泣き上戸の人は、泣いて、その後スッキリされるのかと思ってましたが、そうとは限らないのですね・・・「酒と泪と男と女」のお歌のイメージでちょっと泣き上戸に憧れ持ってましたが（思考がシンプルすぎm(__)m）
て、あたしゃそんなに飲めなくてすぐリバースモードに入る奴ですが・・・
そういや、皮肉なものというか、悲しいモードの時はリバースにならない、気が弛んでいる時ばかりかも・・・
笑い上戸、ステキです。私の永遠の憧れです（はぁと）
やっぱり周りにドヨ〜〜〜ンとした空気をかもし出すのはアカンと思う（泣
リバースはもったいないよね〜なんて思っちゃう私は単にセコイだけ？！
さすがに懲りてもうお外では舐めるくらいしか飲めなくなりました(ρ_ｰ。)
・・・あたしゃ、ゲラ（笑い上戸の事）より、泣き上戸の方が、風情があって良いと・・・って、無いものに憧れるのでしょうかね・・・
風情って・・・八代亜紀の演歌な世界ならまだ味わいもありそうだけど
世間一般のイメージ的なみゆきさんモードだとみんな逃げてしまうものね、みんなそうさ〜♪
なんつってる私も寄る年並には勝てず（？）めっきり弱くなりました。
お酒はちびちび舐める程度で、美味しいものはたらふく、また一緒に食べたいですね！