悪魔の視点
今朝の朝日新聞の投書欄「私の視点」に
デーモン小暮閣下が寄せた相撲協会批判の文章が面白い。
そんじょそこらのおエライさんよりも余程筋道の通った
現実的具体的な提案をされている。
そして、大相撲への深い愛が感じられる。
『吾輩が理事長になったときにはどうするか』って
いっそのこと本当にこういう人(悪魔?)に
理事長になってもらうくらいの荒療治でないと
何にも変わらないんだろうな、と思う。

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コメント

アミ
2008年9月15日8:35

モモさん!

教えていただいて有難う~♪
今朝は、まだ、新聞に目を通してませんでした。
読まないままに、猫のトイレにならなくて良かった・・・!
デーモン閣下の、日頃からの相撲に対する造詣の深さには一目置いてました。
こう言う外部からの考えも貴重ですね~。

もりのいずみ
2008年9月16日2:57

私も読みました!
“デーモン小暮閣下 アーティスト”って大真面目に載ってて「吾輩が・・・」と書かれている文章に爆笑しましたが、内容はホントに、至極当たり前なのに誰も言わなかったことがしっかり書かれてましたね~。
「国技というならいっそのこと、参加を国民の義務にすればいい」って、極論すぎるだろ~と笑いましたが、でもそのくらいの気概を持てよ、という気持ちはすごくわかりました。

モモ
2008年9月16日22:31

>アミさん
こうやって真剣に案じてくれるファンもいるのだから
なんとか体質改革して欲しいものですね。

>もりのいずみさん
そしてあの写真。新聞の投書欄で浮きまくってましたよね(笑)
でも内容は読みやすくわかりやすく理路整然としていて感心しました。

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