思い出はいつの日も雨
2008年8月18日 音楽 コメント (6)幸運なことに
サザンのライブに行って来た。
一日経って、まだ、放心状態。
ゆめを見ていたような
未だ夢から覚めないような。
サザンの楽曲を聴くと泣き出してしまいそうで
ライブ後何も聴くことができずにいる。
「私にとって、サザンは、何だったんだろう。」
ライブの間中そのことが頭の中をぐるぐる回っていた。
答えは今もわからない。
だけど、歩き出さなくちゃ。
サザンのライブに行って来た。
一日経って、まだ、放心状態。
ゆめを見ていたような
未だ夢から覚めないような。
サザンの楽曲を聴くと泣き出してしまいそうで
ライブ後何も聴くことができずにいる。
「私にとって、サザンは、何だったんだろう。」
ライブの間中そのことが頭の中をぐるぐる回っていた。
答えは今もわからない。
だけど、歩き出さなくちゃ。
コメント
FMIYUKIのさやかでございます。
桂さんと同郷、土方さんには恐らく嫌われているであろう(笑)長州のもんでございます。幕末ものでは、木原敏江漫画の「天まであがれ!」が好きです。土方さん美形に描かれていて惚れます(笑)今後幕末話にも参加させてくださいね。
それはさておき、サザン、最近ちょっと興味あります。
モモさんほどではありませんが、最近になってCD何枚か買って「死体置場でロマンスを」「鎌倉物語」なんかが好きで時々カラオケで歌っています。「エロティカ・セブン」も結構歌ってます(笑)しかしリアルタイムではないので、活動休止は私にとってあんまり痛手ではなく(すみません)、むしろこれからサザンのCDを買って知っていきたいという姿勢でおります。モモさんに追いつくのは無理かもですが、いろいろ教えてくださいませm(_ _)m
ようこそ、こんなところまで来て下さってありがとう!
幕末話と云っても某少年マンガ系(笑)なので、本場長州のお嬢様とまともに論じ合えるようなものではないのですよ(^^;
若い方がサザンに興味を持っていただけるのはとても嬉しいです。
教えるなんて、そんなたいそうなことは私なぞにはできませんが
いずれまた復活ライブがあれば、ぜひご一緒したいものですネ!
まだCD三枚分しかサザンを知りませんでして。復活するまでに少しずつ買って知っていきます(^^;)
そうですねーもしご一緒できればo(^-^)oコンサートはみゆきさん以外は全然行ってないですから。他のアーティストも機会があれば行ってみたいなぁ( ^Д^)ノ
うふふ、私も「左利きブログ」時々こっそり覗いていました。
今度、乱入させてくださいね。
サザン、機会があればライブDVDなどで、彼らのやんちゃぶりを観てやってくださいね。
ヅカ・スターにとって引退は宿命みたいなものだから、ファンとして
引退公演とかそういうものを乗り越える術は心得ておられると思います。
無期限活動休止という事実を未だ完全に受入れられていない私に
ぜひその秘訣をご伝授いただきたいです。
サザンは、解散ではないわけですよね。いつか戻ってくると本人達も言っているし、それを信じるのみ・・というとライトなファンの無責任発言かもしれませんが(爆)
タカラヅカは一旦退団するともう2度とタカラヅカの舞台には立てません。どんなカッコいい男役も女に戻ってしまいます。可愛らしい娘役さんも、生身の男性と共演しだして、夢の世界のお姫様ではなくなってしまいます。2度と夢のフェアリーに戻ることはありません。素敵な男役だったあの人が色っぽい女性になった姿を見るのはそりゃあ複雑で(笑)でも結局応援してしまうんですけどね(笑)
失恋と同じで自分ではどーしようもない事ですから、衝撃を受け止めてひとしきり泣いてわめいて世の理不尽さを思う存分天に向かって叫びあげ・・・したらすっきりしてあぁ楽しかった、と思えました。ってこんなんで参考になりますかしら(^^;)
泣くためにファンになったのじゃない。というのは共通だと思います。この人(達)のファンでよかった、という気持ちも。私のゴヒイキが退団時に言いました「死ぬわけじゃないですから、退団するその日まで見守ってほしい」と。そんときゃ「そんな事言われても理解できない、男役のあなたをもっと見たい」と号泣でしたが、確かに今生の別れではないわけですし。
2度と戻ってこないわけではなく、必ず戻ってくるのですから!しかも同じ姿で(笑)サザンにとってもモモさんにとっても必要な、何か乗り越えなければいけないもの、なのかもしれませんよね。私は初心者ファンですが、きっといつか戻ってきてまた暴れてくれるんだろう、と信じています。
うーん。こんなんで参考になるでしょうか(^^;)
すごいなぁ!熱いファンならではの深い言葉が心に沁み入ります。
私もね、今はなんだか雰囲気的に流されて、淋しいって思うけど
サザンのデビュー以来のファンとして冷静に考えたら
こうやってケリを付けることが必要だったと思うのです。
とにかく、メンバーの誰かが亡くなったとか云うわけではないので
またいずれ楽しいこともたくさんあるだろうし。
しばらくは彼らの残してくれたものに浸って、そこからまた
歩き出すパワーをもらおうと思います。