何の話題だったか良く覚えてないんだけど
晩ご飯食べながら軽〜いノリで口にしたら
家族全員に「なに、それ?!」と
ブーイング浴びたことば。
誰も正しい漢字が書けないの。
「肺葉性」とか「排様性」とか...
なんで?簡単じゃん!
私にとってはあまりにも日常的高頻度単語なんだけど
調べてみたら電子辞書の広辞苑にも載ってなかったし。
「ハイは廃人の廃」と説明したら
人間の尊厳をムシしたことばなんだということに気付いた。
医学のことばってデリカシーに欠けるよね、ほんと。
晩ご飯食べながら軽〜いノリで口にしたら
家族全員に「なに、それ?!」と
ブーイング浴びたことば。
誰も正しい漢字が書けないの。
「肺葉性」とか「排様性」とか...
なんで?簡単じゃん!
私にとってはあまりにも日常的高頻度単語なんだけど
調べてみたら電子辞書の広辞苑にも載ってなかったし。
「ハイは廃人の廃」と説明したら
人間の尊厳をムシしたことばなんだということに気付いた。
医学のことばってデリカシーに欠けるよね、ほんと。
コメント
英語のdisuseの邦訳のようですが,なんと訳すといいんでしょうか.
廃人というのも人間の尊厳を無視した言葉になるのでしょうか.
そういえば痴呆症という言葉も今では認知症というようになりましたから,
そのうち変わるかもしれませんね.
あぁ、そうですね、廃用症候群の方が正しいですね。
ご指摘&ご指導ありがとうございます。
英語の「disuse」は「使っていない」という意味なので
確かにこれなら意味がよくわかりますよね。
それを日本語にして「廃」という字があてられると
なんとなく存在そのものを否定されてしまったような
非常にネガティブに感じられて仕方がないのです。
例えばマヒが残って動きを失った手足だからといって
どうせ使えないなら切り取ってしまえばいいじゃないか、と
まるで、「廃用身」(by 久坂部 羊)という小説のように
捉えられてしまうニュアンスが漂うと思うのです。
この世にあるものはすべて、必ず何らかの存在価値はある
一見無駄に思えることでも何か意味があるんだと
そう思いたい気持ちが強いからかもしれません。
得意先がそちらに引っ越したから。
その近くまではいったけど、橋を渡ったのは初めて。
すっげ!〜〜(いろんな意味で♪)
あの高層マンションは何階建てなんだろうと空を見上げましたよ。
景色は最高だけど、風で揺れませんか?。
阪神高速から渡る、あの橋!。
苦手だわ〜、だって、橋の下は海ですよ?。
〇ンタマが縮んだわ!。(笑)
きゃ〜♪ぱぱったら、来てらしたのね!!
なんだかヒミツを覗かれたみたいで妙に恥ずかしいです(*^^*)
風は強いですよ!傘がすぐに駄目になるの。
縮んじゃったって、ひょっとしてぱぱって高所恐怖症??