新学期、国語の教科書をもらうのが楽しみだった。
どんなに面白いお話が載っているのかな、って
もらったその日に隅々まで読んで
気に入ったお話があると
それを習う日が楽しみでしかたなかった。
...
なんて書いたらむっちゃ優等生みたいやねぇ〜!!
親はそんなに真面目な優等生だったのに
遺伝子なんて当てにならないモノで
始業式の今日、帰宅すると、次男のもらってきた教科書が
リビングに放り出されていた。
読めとは言わんから、せめて名前くらい書けよ!
という気力もなく(アタシも疲れてるのだ〜)
パラパラとめくって読んだ。
タイトルの「希望」ってのは国語の教科書の副題。
宮沢賢治の『やまなし』から始まって
谷川俊太郎の『生きる』で締めくくられる一冊。
小学生活の最後が『生きる』かぁ...
教科書どおりじゃなくていいから、何かを感じて欲しいな。
てゆーか、時間が足りなくて
授業で取り上げられることなしに終わりそうな予感?!
どんなに面白いお話が載っているのかな、って
もらったその日に隅々まで読んで
気に入ったお話があると
それを習う日が楽しみでしかたなかった。
...
なんて書いたらむっちゃ優等生みたいやねぇ〜!!
親はそんなに真面目な優等生だったのに
遺伝子なんて当てにならないモノで
始業式の今日、帰宅すると、次男のもらってきた教科書が
リビングに放り出されていた。
読めとは言わんから、せめて名前くらい書けよ!
という気力もなく(アタシも疲れてるのだ〜)
パラパラとめくって読んだ。
タイトルの「希望」ってのは国語の教科書の副題。
宮沢賢治の『やまなし』から始まって
谷川俊太郎の『生きる』で締めくくられる一冊。
小学生活の最後が『生きる』かぁ...
教科書どおりじゃなくていいから、何かを感じて欲しいな。
てゆーか、時間が足りなくて
授業で取り上げられることなしに終わりそうな予感?!
コメント
『パンドラの箱』から最後に出たモノも
小さな小さな希望だったではないか。。。
希望は大切だよね!