『ハンニバル・ライジング』
2007年4月9日 読書
まだ半分も読んでいないのに
こんな言い方したら失礼かもしれないけれど
これって、ひょっとして「トンデモ本」?!
いやぁ、前作『ハンニバル』の頃から
トマスさん、ちょっとどうしたの?と
紙一重な部分はかなり感じていたけれど
ついにここまで来てしまったか、という感じ。
映画が(別の意味で)コワい...
といいつつ観に行ってしまうんだろうけれど
とんでもなくトンデモ映画であろうことを
肝に銘じて行かなければ...
この作家の小説としては『レッド・ドラゴン』が最高。
そして、レクター映画としては『羊たちの沈黙』。
これらを超えるものは出ないだろうな。
こんな言い方したら失礼かもしれないけれど
これって、ひょっとして「トンデモ本」?!
いやぁ、前作『ハンニバル』の頃から
トマスさん、ちょっとどうしたの?と
紙一重な部分はかなり感じていたけれど
ついにここまで来てしまったか、という感じ。
映画が(別の意味で)コワい...
といいつつ観に行ってしまうんだろうけれど
とんでもなくトンデモ映画であろうことを
肝に銘じて行かなければ...
この作家の小説としては『レッド・ドラゴン』が最高。
そして、レクター映画としては『羊たちの沈黙』。
これらを超えるものは出ないだろうな。
コメント