全然違うじゃないか
2002年12月21日この前映画で見た「マイノリティ・リポート」
フィリップ・K・ディックがあんな話を書くわけないと思って
原作本(文庫になってます)買ってきて読んだ。
やっぱり全然違っていて、ある意味ホッとした。
ついでに同じ本(短編集なのです)に
あの「トータル・リコール」の原作も載っていて
こちらもかなり違った。
映画を作るというのはたいへんなことなんだなと
改めて感じた。
どっちが良いとかいうんじゃなくて
それぞれ違った楽しみがあるから面白い。
極上の材料をいかに料理するか
それが腕の見せ所ってとこなのかな。
いえ別に原作そのままの某ヒット作を
けなしているわけではないのですけど。。。
フィリップ・K・ディックがあんな話を書くわけないと思って
原作本(文庫になってます)買ってきて読んだ。
やっぱり全然違っていて、ある意味ホッとした。
ついでに同じ本(短編集なのです)に
あの「トータル・リコール」の原作も載っていて
こちらもかなり違った。
映画を作るというのはたいへんなことなんだなと
改めて感じた。
どっちが良いとかいうんじゃなくて
それぞれ違った楽しみがあるから面白い。
極上の材料をいかに料理するか
それが腕の見せ所ってとこなのかな。
いえ別に原作そのままの某ヒット作を
けなしているわけではないのですけど。。。
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